【保存版】ネットショップで何を売る?商材選びのポイントや仕入先などまとめ

ネットショップを運営しているMASA(@toku_blog)です。

ネットショップを始めたいと思っているけど、何を売ればいいのかさっぱり思いつかない。

そんな方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、そんな私の経験から、ネットショップで販売する商材選びのポイントについてや仕入先について紹介します。

  • ネットショップで何を販売すればいいかわからない方
  • ネットショップを運営しているけど、他の商材も扱ってみようと思っている方

にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

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私のネットショップ体験談

ネットショップの運営歴としては短いですが、「インターネット上でモノを販売する」こと自体はかれこれ5年前から始めているので、ネットでの商品販売歴は5年になります。

今現在までの累計売上だと、だいたい2,500~3,000万円です。

私自身、ここ5年間でいろんな商品を販売してきましたが、今は一番成果が出ている商材をネットショップで販売しています。

ちなみに、利用しているネットショップ構築サービスはBASE(ベイス)です。

こちらの記事で紹介したとおり、ネットショップを始めるならBASE(ベイス)がおすすめですよ。

ネットショップBASE(ベイス)で月間売り上げが10万円を突破!BASEかなりいいよ!

最初はあれこれ悩みましたよ。本当に。

何を売ればいいのか、何が売れるのかさっぱりだったので、実際に自分で試してみて検証していきました。

その経験をもとに、ネットショップで取り扱う商材選びのポイントと商品仕入先について紹介します。

MASA
ネットショップの商品選びや仕入先について、私が知っている情報を余すところなく書いたのでかなりのボリュームになってしまいましたが、気になる方はぜひ最後までチェックしてくださいね!

ネットショップに適している商材って?

そもそも、ネットショップに適している商材ってなんだと思いますか?

外に出ればモノであふれかえっているにもかかわらず、インターネット上ででモノを買う理由がちゃんとあるはずです。

理由としてはこんな感じ。

  1. ネットショップのほうが安いから
  2. 近くで手に入らないから
  3. 欲しいけど買うところを見られたくないから
  4. いつでも購入できるから
  5. じっくり比較検討できるから
  6. 重くて持って帰るのが大変だから

これらの理由を踏まえた上でネットショップで取り扱う商材を選定すると、大きく外れることはないです。

一つずつ見ていきましょう。

ネットショップのほうが安いから

まずは商品の「安さ」。

単純に、外で買うよりも安いからネットショップで購入するという理由です。

私自身、定価で買うより少しでも安いネットショップがないか探してみることが多いです。

運よく見つかれば、わざわざ買いに行く必要がなくなりますよね。

近くで手に入らないから

その地域でしか手に入らない特産品や、ブランド商品の限定品なんかは特にそうですよね。

近所のコンビニやスーパーで手に入りにくいモノは、ネットで購入することが多いです。

その商品を買うために、ちょっと頑張れば行けそうな場所ならともかく、距離的にかなり離れている場所でしか手に入らないからといって、わざわざそこに行くことなんてことはよっぽどのことがない限りありません。

検索してみてネットショップに売っているのであれば、その場所に行く手間隙を考えると多少値段が高くても購入しちゃいます。

欲しいけど買うところを見られたくないから

買っているところを知り合いに見られたらはずかしい!

という理由でネットで購入することも多いです。

例えば、育毛剤や生理用品、アダルト関連グッズなどなど。

誰かに見られたくない商品をこっそり購入するには、ネットショップは最適です。

いつでも購入できるから

忙しい人は特にそうですが、欲しいモノがあっても、買いに行く時間がなかったりすることが結構あります。

仕事が終わった後に買いに行きたくても、そのお店がもう閉店してしまっていたら買いたくても買えません。

そんな時は、寝る前のちょっとしたスキマ時間に欲しい商品を購入できる、24時間営業のネットショップが便利ですよね。

ネットショップを運営しているとわかるのですが、オンタイムよりもむしろ深夜のほうが注文が多くなる傾向があります。

そんなところにもニーズが潜んでいたりします。

じっくり比較検討できるから

欲しいモノがある場合、どこで購入すれば一番安く手に入るか、お得に購入できるか比較することも多いです。

外のお店でほしい商品があった場合、その場で購入する前に、一旦冷静になってネットで探すことが多いです。

外のお店だと、同じ商品を取り扱っているお店をハシゴするだけで時間がかかりますし、手間もかかります。

ネットショップで探す場合は、商品自体の安さはもちろん、関連商品をセットで買えば割引が適用される、手厚い保証が受けられるなど、ネットショップであらゆる条件を比較検討することができます。

重くて・大きくて持って帰るのが大変だから

重量があって大きい商品は、気軽に買って持って帰れないモノが多いです。

大型家電や大型家具、米、筋トレ器具、飲料水のまとめ買いなどなど。

これらの商品は、ネットショップで購入手続きさえしておけば、数日で自宅まで届きます。

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ネットショップの商材で売れやすいもの

極端な話、上で紹介した条件をすべて満たしている商品がネットショップでは売りやすいです。

  • 安くて
  • 手に入りにくくて
  • こっそり買えて
  • いつでも買えて
  • 比較検討できて
  • 重い

でもちょっと待ってください。

ぶっちゃけ、そんな商品ありません笑

そんな売りやすい商品あったらみんなとっくに扱っていますよね。

アールくん
じゃあどうやってネットショップで扱う商材を見つければいいの?

ということで、ネットショップで取り扱う商材選定のポイントを紹介します。

ネットショップの商材選びのポイント

結論から先に書いてしまうと、

販売価格が2万円以内で、重量は軽くて大きさは小さい商品を取り扱うべき

というのが商品選定のポイントになります。

ジェイくん
え?上で重いものが良いって言ってたじゃん!嘘つき!

矛盾しているようですが、ちゃんとした理由があります。

1つずつ見ていきましょう。

商材選定ポイント① 価格

まずは価格について。

販売する商品がブランド品なのか、またはノーブランド品なのかにもよるかとは思いますが、特にブランド品はそれだけで高価なものが多いです。

ブランド品の金額はピンキリですが、金額が高ければ高いほど売りにくくなります。

理由は単純明快、購入する側からしたら、金額が高い商品を見ず知らずの得体のしれない売り手から購入するのは不安だし怖いからです。

購入する立場で考えるとごくごく当たり前のことだとは思いますが、実際に販売する側の立場から考えると、

1回の取引で少しでも利益を出したい=高額商品を扱うほうが儲かるのでは?

と考えてしまいがちです。

しかし、ネットショップをスタートしたばかりで販売実績がまだ乏しいお店から、数万円、あるいは数十万円以上もする高額な商品を是非購入したい!という買い手はそうはいません。(というより、ほぼ0に近いかと思います。)

購入する側からしたら、

本当に手元に商品が届くの?偽物じゃない?壊れてない?大丈夫?

というように、どうしても勘ぐってしまうのが普通ではないでしょうか。

そしてもう一つ、ブランド品は特別なルートがない限り、簡単に仕入れることが難しいです。

コネがあって安くブランド品を仕入れることができたとしても、そもそも高いはずのブランド品が安く売っている時点で、なんだか怪しく見えてしまいます。

2万円を超える商品やブランド商品は、ある程度ネットショップでの販売実績を作った上で、特別なルートを開拓してから販売すべきです。

商材選定のポイント② 重さ

次に、商品の「重さ」について。

重いほうがネットショップに適している商材にもかかわらず、なぜ軽いほうがいいのかというと、

  • 配送時に破損する可能性低い
  • クレームになりにくい
  • 送料が安い

からです。

特に配送料に関しては、ネットショップで商品を仕入れてから販売することを考えると、

  1. 仕入れてから手元に届くまでの配送
  2. 実際に売れた後、購入者に届くまでの配送

の計2回あります。

重たい商品は、このどちらにおいても送料がかかりますし、さらにはその過程で商品が破損する可能性が高くなってしまいます。

この2回のうち、どちらかで商品が破損してしまうと、せっかく購入してくれた方に迷惑をかけることになりますし、クレームにもつながる可能性があります。

また、商品重量によって配送料が高くなる配送方法を選択する場合は、重ければ重いほど、送料も高くなってしまいます。

私自身も、実は重たい商品を取り扱ったことがありました。

  • 商品自体が重たい分、壊れるまではいかないまでも、ちょっとした傷がつきやすかった。
  • 送料計算シュミレーション時は問題なくても、実際に仕入れてみたら、重くて送料が想定よりもかかってしまい、利益が取れないどころか、最終的には赤字になってしまった。

というようなことを経験済みです。

MASA
今となっては笑い話ですが、当時は結構凹みました。

その他にも、重たい商品を海外から仕入れる場合は関税もかかってくる可能性があるため、その分必然的に販売価格も高くなってしまいがちです。

配送料が2倍かかるだけで、販売価格する価格もそれに比例して高くなってしまうので、特に初心者の方にとっては、重たい商品は扱いづらい部類の商材だと思います。

重たい商材は、買い手にとってはネットショップで購入するには便利な商品ではありますが、売り手にとっては扱いづらい商品ということです。

そのあたりのギャップを埋めることができるアイデアと経験値があれば、重たい商品を扱ってみてもいいかもしれません。

商材選定のポイント③ 大きさ

最後に、商品の「大きさ」についてです。

「大きさ」も「重さ」と同様、小さいほうが扱いやすくなります。

理由は重さと同様、想像以上に送料がかかったり、破損してしまうリスクが非常に高いからです。

たとえ小さい商品でも、ポイント②で書いた通り重たい商品だったり、またはその逆で、たとえ軽い商品でも、大きい商品だったりすると、破損やクレームのリスクは高くなってしまいます。

 

よって、理想としては「安くて」「軽くて」「小さい」商品こそが、ネットショップで取り扱うべき適した商材だと言えます。

MEMO

語弊がないように書いておきますが、重くて大きい商品、金額が高い商品がまったく売れないというわけではないです。

ネットショップを始めるにあたって、とっかかりやすい商品を選定して販売していき、慣れてきた段階で徐々に範囲を広げていけばいいと思います。

ちなみに、ネットショップを始めるならBASE(ベイス)がおすすめですよ。

ネットショップBASE(ベイス)で月間売り上げが10万円を突破!BASEかなりいいよ!

安くて軽くて小さい商品ってなによ?

アールくん
結局、ネットショップで取り扱うならどの商品がいいのか具体的に教えて!ヒントだけでもいいから!

もし私が今からネットショップの商材を選ぶと仮定したら、こんな商品を選んで販売していくと思います。

扱いやすい商材リスト
  1. スマホ関連ガジェット
  2. iPhoneケース
  3. 車内アクセサリー
  4. 小銭入れ
  5. 財布
  6. イヤホン
  7. 化粧ポーチ
  8. メガネケース
  9. 灰皿
  10. アクセサリー
  11. 子供服
注意

価格に関してはブランド品かどうかでピンキリだと思いますので、ご注意ください。

ネットショップの商材の仕入れ

ジェイくん
ネットショップの商材選びについては理解したよ。実際にどこから商品を仕入れたらいいか教えて!

卸問屋サイトを利用する

メーカーや卸から販売する商材を見つけことができますが、それらの商材を手に入れることができる卸問屋サイトのサービスがあります。

基本的にはBtoB(企業間取引)だったり、登録審査が必要だったりする卸問屋サイトが多いのですが、個人事業主としてネットショップを始めるなら利用できるサイトもありますので、積極的に自分が取り扱う商材を探してみることをおすすめします。

NETSEA(ネッシー)日本最大手の卸サイト。
激安卸問屋アクセサリーや宝石などに特化している卸サイト。
イチオクネット20代~30代女性のアパレルに特化している卸サイト。
トップセラー在庫を持たずにドロップシッピング可能。
卸問屋.com雑貨をメインの卸サイト。
TEN TO TEN – MARKET雑貨やアパレル、ファブリックを取り扱う卸サイト。
スーパーデリバリーアパレルと雑貨に強い卸サイト。
問屋国分ネット卸食品や日用品に強い卸サイト。
Rダイレクトキッチン用品に強い卸サイト。
エキセントリックコマースダイエット系やサプリ系商品に強い卸サイト。
卸売ドットコム日用品に強い卸サイト。
カネイシ医療系に強い卸サイト。
ザッカネットその名の通り、雑貨に強い卸サイト。
A&Bトレード健康関連の商品が豊富な卸サイト。
キレイコスメ美容系コスメに強い卸サイト。
卸のまいど健康系や生活雑貨などを取り扱っている卸サイト。
未来問屋腕時計などの小物商品を多く取り扱っている卸サイト。
通販素材家具系商品に強い卸サイト。
ReValue訳あり商品や余剰在庫を仕入れることができる卸サイト。
BtoBにくらす家具や日用品が豊富な卸サイト。
卸の達人ダイエット系や健康食品に強い卸サイト。
オンスクウェアデジタルガジェット系商品が豊富な卸サイト。
アールくん
こんなに多くの卸問屋サイトがあるんだね。正直びっくり!選ぶの大変そう。。
MASA
そうだね。商材選びのポイントをしっかり意識しながら、ここで紹介している卸サイトを丁寧に見ていけば、ネットショップで扱いたい商材がきっと見つかると思うよ!

海外から仕入れる

ネットショップで販売する商品は、海外からも仕入れることもできます。

日本と海外では、同じ商品でも相場や時期によって価格差が生まれることが多いので、継続的に仕入れることができれば売上・利益ともに見込めることができます。

国をまたいだ転売やせどりに近い形ですね。

英語や中国語ができなくても、chromeの翻訳機能を利用すればある程度通じます。

アリババ中国最大級のBtoB ECサイト。
タオバオ同じく中国最大級のCtoC ECサイト。
AliExpress.comアリババ商品を小ロットで購入できるECサイト。
etsy世界中のクリエイターが制作したハンドメイド商品を購入できるサイト。

ちなみにアリババは、仕入れる際にある程度のロット数が必要になるお店が多いです。

いきなり大量に仕入れるのは怖すぎるので、多少仕入れ費用が高くなりますが、小ロットで仕入れることができるAliExpress.comを利用してテスト仕入れすることをおすすめします。

オリジナル商品を自分で作る

いわゆる、ハンドメイドというやつですね。

何かを作って生み出せる、職人気質の技術を持っている場合は、自分で商品を作って販売するのも手段のうちのひとつです。

自分で作り出したものは、それだけでオリジナルなので、人気が出てきたらブランディングもしやすいです。

具体的にはこんな感じ。

  • アクセサリー
  • 子供服
  • ペット服
  • 工芸品
  • 小説
  • 自作マンガ
  • 成功ノウハウ(デジタルコンテンツ)

オークションやフリマアプリから仕入れる

オークションサイトやフリマアプリからネットショップで販売する商材を見つけることもできます。

代表的なサイトはこちら。

ヤフオク国内最大のオークションサイト。
モバオク!同じく国内最大のオークションサイト。
メルカリ国内最大のフリマアプリ。
ebay海外最大級のオークションサイト。
オークファンオークションの落札相場などリサーチできる便利サイト。

ちなみにですが、上で紹介したオリジナル商品を自分で作り出す能力がない場合は、こちらで紹介したオークションやフリマアプリで手作り商品を販売しているセラーとタッグを組むのも一つの手です。

オリジナルハンドメイド商品を数多く販売しているセラーを見つけて、ネットショップで販売したいから卸してほしいと問い合わせしてみるのもいいかもしれません。

無料で手に入る意外な商品を仕入れる

他の人では手に入りにくいものが身近にあって無料で手に入る場合、それを販売するのもありです。

都会から離れた場所に住んでいる方、大自然の中で暮らしている方は有利ですね。

その地域に住んでいることをは、大きな強みというかアドバンテージになります。

例えばこんな感じ。

  • どんぐり
  • カブトムシ
  • クワガタ
  • キレイな石
  • 流木(インテリア用)
  • 漂流したキレイなガラス細工
注意
インターネット上で売るための特別な許認可が必要な場合があるので、販売する前にしっかりと調査する必要があります。

ネットショップを始める前に、ヤフオクなどのオークションサイトやメルカリなどのフリマアプリを利用して、実際に売れるかどうか試してみるのもいいかもしれません。

ちなみにですが、オークファンを利用すれば、過去の販売履歴を確認して売れている商品の相場を調べることができるので、ネットショップで販売する前にぜひ売れる商品かどうかチェックしてみてください。

もちろん無料で利用できます。

メーカーと交渉して直接仕入れる

販売したいと思った商品を、メーカーと交渉して直接仕入れる方法です。

一個人を相手にしてくれる可能性は低いかもしれませんが、ダメもとで電話やメールで問い合わせしてみましょう。

その商品をなぜ販売したいのかなど、あなたの情熱をメーカーに伝えることができれば、もしかしたら直接仕入れることができるようになるかもしれません。

問屋街や展示会、EXPOなどに行ってみる

問屋街だと、東京ならこちらが有名ですね。

このような問屋街は日本全国にあります。

お住いの地域やその近辺に問屋街があるかどうかを調べてみて、あるようなら積極的に足を運んでみてはいかがでしょうか。

その他、展示会やEXPOにふらっと行ってみるのもありです。

東京だと、日々多くの展示会・EXPOが開催されています。

代表的なものだと、東京ビッグサイトで

  • 国際 文具・紙製品展
  • ライフスタイル総合EXPO
  • 国際雑貨EXPO
  • ファッション雑貨EXPO
  • ヘルス&ビューティグッズEXPO
  • ハンドメイドインジャパンフェス

などの各種展示会やイベントが開催されています。

もしかしたら、将来ずっと携わることになる運命の商材と出会うかもしれませんよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ネットショップで取り扱う商品選定のポイントとしては、「安くて」「軽くて」「小さい」商品を取り扱うことです。

特にネットショップを始めたばかりなら、ある程度のリスクを避けることにもつながります。

そのような視点を持ちながら、この記事で紹介した商品仕入れ方法を丁寧に進めていけば、あなた自身がネットショップで取り扱いたい商材がきっと見つかるはずです。

ぜひ、参考にしてみてくださいね!

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